【保育時間】月〜金曜日:7:00〜18:00 / 土曜日:7:30〜18:30
【 休 園 日 】日曜日、祝日
2026.09.24
夏が過ぎ、ひと回り大きく、たくましくなった子どもたち。まだまだ続く暑さの中で元気にお散歩や外遊びを楽しんでいますが、夏の疲れが出てくるころです。しっかりと睡眠をとってください。
〇正しい手洗いしてますか?
外から帰った後、遊びの後、食事やおやつの前には必ず正しい手洗いをしましょう。30秒くらいかけて、隅々までていねいに洗うことが大事です。3歳まではおうちの人の援助や見守りが必要です。
〇救急箱の中身チェックしていますか?
救急箱の中身に決まりはありません。普段使うものを、清潔な入れ物に入れておけばOKです。ただし、滅菌ガーゼや薬は使用期限がありますし、テープ類は古くなると粘着力が弱くなります。1年に1回は中身をチェックしましょう。
▢ 絆創膏 けがをした部位に合わせて選べるよう、形やサイズをいくつか用意しておくと便利
▢ はさみ 救急箱専用にしておくと衛生的で安心です。
▢ 体温計
▢ ガーゼと医療用テープ 傷口を怪我したり、薬を塗った上にかぶせたりして使います。個包装の滅菌タイプが使いやすいでしょう。
▢ 毛抜きやピンセット 皮膚に刺さったとげを抜いたりするのに使います。
▢ 常備薬 虫よけ、かゆみ止め、化膿止めなど
☆RSウイルス感染症
秋から冬はRSウイルス感染症が流行しやすい季節です。RSウイルスは身近なウイルスで、免疫のある大人にはごく軽い風邪ですが、初めてかかる子ども、特に6ヶ月未満の赤ちゃんでは、症状が重くなります。家族全員で予防しましょう。
Q せきの風邪って聞いたけど、どんな病気?
A せきが出て、呼吸がゼロゼロするほか、高い熱が出ることも。
・RSウイルス感染症は、「せきがひどい風邪」と思っている人が多いようですが、特に乳幼児では高い熱が数日続くことがほとんどです。せき以外にも「ゼイゼイする息苦しさ」を伴い、夜眠れなくなってしまうことも。また、症状の回復後に中耳炎の合併もしばしば見られます。
Q 治すにはどうすればいい?
A 特効薬はありません。安静にして休ませましょう。
・RSウイルスに効く薬はありません。ゆっくり休んで、体がウイルスを退治するのを待ちましょう。登園を再開するには、「ゼイゼイした呼吸音やせきが治まり、元気に過ごせる(呼吸器症状が消え、全身状態がよい)」状態まで回復していることが必要です。
Q なぜ注意が必要なの?
A 小さい子どもほど重い症状がでます。
〇RSウイルス感染症は、初めてかかったときに思い症状が出るのが特徴で、気管支炎や肺炎で入院が必要になることもあります。
・呼吸に合わせて肩を動かす。・呼吸するとき胸がへこむ。・ゼイゼイして、ミルクの飲みが悪い。
などは、息苦しさがひどいサイン。早めに受診しましょう。
Q 予防に必要な事は?
A 周囲がマスクをつけ、こまめに手を洗いましょう
・RSウイルス感染症は、2回目以降の感染では症状が軽くなることがほとんどで、大人では軽いせきが出る程度のことも。そのため、周囲の人が知らないうちに、子どもにうつす可能性があります。せきや鼻水の症状があるときは、大人がマスクをつけましょう。また、ウイルスは手を介してうつるので、こまめに手を洗いましょう。